親指の爪くらいの大きさの、小さな小さな仔猫を発見して、驚いている夢。
うそーうそーと目を丸くしながら、それでもそのあまりにも小さくて愛らしい仔猫から目が離せなかった。
うちの家の二階の廊下にある窓のサンのところにいたのだけれど、うっかりそこから落っこちてしまった猫を、私は慌てて左のてのひらで、受け止めた。
めちゃめちゃかわいい。
ちっちゃくても、ちゃんとした猫だった。
左のてのひらに乗っていた感触まで覚えている。
窓のサンのところをよく見ると、まだあと二匹の仔猫と、仔猫よりひとまわりくらい大きい親猫も寝そべっていた。
みんな、こげ茶色した猫だった。
「 セキュリティ」
長嶋茂雄氏が、どこかの大学で「セキュリティについて」の講義をしているところを遠くから眺めている夢。
黒板には、SECOMと大きく書かれていた。
まあ、ただそれだけの夢。
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